旧林芙美子文学館 (4 画像)
「放浪記」「浮雲」など多くの作品を残した作家・林芙美子は、第2次世界大戦中の昭和19年8月から、終戦の20年10月までこの地に疎開し、柴田家2階で暮らしていた。
「林芙美子文学館」として角間温泉旅館組合などで組織する「林芙美子の文学を愛する会」が管理、運営していたが、2013年末に閉館した。

・長野県下高井郡山ノ内町佐野2366

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